ファスティングの好転反応とは?好転反応の種類、対処について【ファスティング】

ファスティングをすると好転反応で体調が悪くなるらしい。怖いからどんな症状があるのか?対処方法など具体的に教えてほしい。

 

 

そんな疑問にお答えします。

ファスティングコンサルタント資格を持った筆者が、ファスティング中に起こる好転反応について詳しく解説します。

 

 

スポンサーリンク

ファスティングの好転反応とは?好転反応の種類、対処について

 

ファスティングを行うことで身体の中で色んな変化が起こります。

 

変化の過程で体重が減ったり、ウエストが細くなる、便通が良くなる、と女性にとって嬉しい反応が表れることもあれば。

身体のダルさや頭痛、肌トラブルのように表れることもあります。

 

いずれも身体が変化している反応ですが、後者は怖いですしファスティングを途中で辞めてしまう理由にもなります。

実はとってももったいない事なので、好転反応とはなんなのか?どのような症状があるのかしっかり理解して正しいファスティングを行いましょう。

 

 

ファスティングの好転反応とは?

 

ファスティングとはそもそも「身体の細胞のリセット」「毒素のデトックス」の作用があります。

 

毎日の生活の中で身体の中に溜まった「老廃物」「毒素」が排出されようとします。

※身体の毒素は脂肪内に蓄えられています

 

今まで悪い症状が出ていなかったのは、その毒素が表面に現れていなかっただけであり、

ファスティングを行うことで細胞の奥から毒素が一時的に表面に出てくることで体調が悪くなってしまう。

それらの症状を好転反応と呼びます。

 

イメージするなら、不要なものが溜まった部屋の大掃除でしょうか。

一件キレイに見える部屋でも、収納や引き出しの中は不要な物でごちゃごちゃして汚い。

それを必要なものと不要なものに分けて捨てるとしたら、一度キレイな部屋にすべて並べて整理が必要ですよね。

 

その一時的に汚くなった部屋の状態が好転反応が起きる状態です。

不要なものが多ければ多いほど好転反応は強く出てしまいます。

 

 

好転反応の種類

 

症状が表れるまでの期間や、症状の程度、症状が続く期間など人によってさまざま、

一般的には身体の中に溜まったで有害物質が多い人ほど、この好転反応の症状は重くなる傾向にあります。

また、水のみで断食した場合も好転反応が強く現れます。

 

・発熱
・冷え性
・鼻水が出る
・咳、たんが出る
・下痢、軟便、便秘(溜まっている毒素による)
・体臭の変化
・体のダルさ
・眠気におそわれる
・イラ立ち
・頭痛
・湿疹や吹き出もの
・口臭
・吐き気

 

以上のような症状があります。

一見すると下痢、便秘や発熱、冷え性など逆の症状がありますが、ほんとに人それぞれ症状が違うためです。

 

これらの症状が表れたら「身体が毒素を排出しようと頑張っているなんだな」と理解してもらい。

薬などで緩和しようと考えずに、たくさん水分を摂って自分の身体を応援してあげましょう。

 

 

好転反応が表れたら?

 

ファスティングを行ったことで体調が悪くなってしまった場合の対処方法は加減が難しいです。

好転反応だったとしても辛くてしょうがない場合、実は別の要因で深刻な症状の場合とで素人では判断がつかないからです。

 

なので3日間以上の長期のファスティングを個人で行う場合は、以下のポイントで判断しましょう。

・先述した症状の体調不良か?
・耐えられるか?

 

耐えられない場合、違う症状の場合はファスティングを中止して復食期間へ移行する。

それでも症状が改善しなければ病院へ行く。

 

ファスティングを成功して終わりたい気持ちも分かりますが、一番大切なのは自分の身体です。

またファスティングは一度で完全に終わるものではなく、定期的に何度も行うことでより効果的なデトックスが出来ます。

つまり、頑張った分は無駄にならないので改めてチャレンジすれば問題ありません。

 

おそらく次回の好転反応の反応は弱くなっているはず。(次回までの生活週間、暴飲暴食では元通りなので意味がなくなってしまいますが)

 

 

カラダと好転反応の仕組み

 

ここでちょっとした豆知識です。

好転反応は身体の中のデトックス反応によって表れると解説しました。

 

その他にも体調変化を感じる要因として、食べ物を食べないことでり血糖値が下がり、脂肪が燃え始めているときに変化を感じやすくなります。

 

身体の仕組みとして食事をして分解した「糖」がエネルギーとして蓄積され血糖値を保っています。その量は半日~1日分しか蓄積されません。

なので朝昼晩と3食食べている人は「糖」が足りなくなることが無いわけです。

 

もし身体の中から「糖」が無くなると、身体は違う栄養素から血糖値を上げようと働きます。「アミノ酸(たんぱく質)」や「脂肪」です。

断食すると体重が減る理由はカンタンで、生命活動に必要な「糖」の代わりに「アミノ酸(たんぱく質)」や「脂肪」が分解されているからです。

 

この状態を「飢餓状態」といいますが、通常の状態と飢餓状態の切り替えを行う時に気分が悪くなったり、フラフラしてきたり、頭痛がしたりする場合もあります。

こういった場合も水分を多く摂りながら、ファスティングドリンクを多めに飲むことで血糖値を上げる手助けになるので覚えておきましょう。

 

 

まとめ

 

まとめです。

 

身体の中に溜まった「老廃物」「毒素」を排出するために、一時的に表面に出てきた毒素による体調不良
・発熱
・冷え性
・鼻水が出る
・咳、たんが出る
・下痢、軟便、便秘(溜まっている毒素による)
・体臭の変化
・体のダルさ
・眠気におそわれる
・イラ立ち
・頭痛
・湿疹や吹き出もの
・口臭
・吐き気
・基本水分をたくさん摂ってゆっくり休む
・辛い症状で耐えられない場合は中止する
・復食期間へ移行しても改善がなければ病院へ

 

以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。Taroでした。

スポンサーリンク
サボり気味です、でもたまにつぶやきます。
NO IMAGE

晴耕雨読

『晴れた日には畑を耕し雨の日には本を読む』そんな生活を目指すブログです