そうお困りではありませんか?
本記事では新しいノアコイン運営に変わってからの出来事、最新情報をお伝えします。ICO配当が復活される情報もあるのでお見逃しなく。
・ICO配当について
・市民権ってなに?
・QDAO DeFiってなに?
・ノアコインの今後について
ノアコインの最新情報まとめ【2020年後期版】
最近ノアコイン運営からのメールやLINEが多いですよね。
ノアコイン運営も新しくなったおかげかコインの価格も徐々に回復しています。
そこで現在のノアコインの情報を確認してみました。
結論、今からノアコインへ投資するのはリスキーなのでおすすめ出来ませんが、
私と同じようにICOから保有している人は知っておきたい情報もあります。
ICOの配当復活や新しい取り組みなどなど、
しばらく放置して情報を取れていない浦島太郎状態の方はぜひチェックしてみてください。
ノアコインの詳細を復習
ノアコインってどんなコインだっけ?
ノアコインはフィリピンの社会問題を解決するためにスタートしたプロジェクトです。
フィリピンはアジアの中で目覚ましい経済成長をしている一方、多くの問題があります。
<問題>
・貧困
・各社社会
・出稼ぎ労働の手数料
ノアプロジェクトの中で、ノアコインは「出稼ぎ労働者」の海外送金の手数料問題の解決に向けてスタートしました。
日本では戸籍さえあれば誰でも簡単に銀行口座を作ることが出来ますよね。
フィリピンなどアジア系の国では、そもそも銀行口座がない人も沢山いるようです。
銀行口座があったとしても、海外送金には早くて数日掛かり、手数料も10~15%と高い、
海外へ出稼ぎに出た人が稼いだお金を母国の家族へ送金するのにも時間とコストが掛かりすぎているわけです。
そういった問題を仮想通貨で解決することでお金の流れを作り、
貧困問題を救うのがノアコインの目的です。
ただ、実際にICOセール時の謳っていた内容とは違って、フィリピンの国が認めたコインではありませんでした。
国側が認めていないと発言したことによりノアコインの価格が暴落し「詐欺コイン」と言われるきっかけにもなっています。
実際問題、新しいノアコインに変わってプロジェクトは進んでいるので詐欺と言われようと最終的にどうなるかはわかりません。
投資家から見たノアコイン
で、投資家にとってどんなメリットがあるのか?
どんなプロジェクトが始まるのか?
ノアコインは以下の特徴、プロジェクトでスタートしています。(実際は途中で実現はしていません)
・ノア・シティ―とノアリゾートの開発とけんせつ
・有機農業アプリ【グロウカート】の開発
PoSシステムの複利配当
私がノアコインへ投資しようと決めたり理由の一つ、
ICOの購入枚数を保有していれば毎年配当を支払うという仕組みです。
ノアコインの運営交代やウォレット作成などで、一時配当が停止していましたが、やっと再開されることになりました。詳しくは後述します。
ノアシティ―とノアリゾートの開発と建設
こちらはまだ完成していませんが、ノアシティは東京ドーム8個分の大きさの商業施設が建設予定です。
カジノやホテル、ショッピングなど楽しめるようになるとのことでした。
ノアリゾートも同じく完成していません、フィリピンのミンダナオ島で複数のスパ・リゾート施設が建設される予定です。
有機農業アプリ【グロウカート】
フィリピンの生産者が野菜や果物を販売するコストを無くすために考えられたアプリです。
フェアトレードに近いのかもしれません、アプリでコストを掛けず簡単に販売することが出来れば地元民が助かりますし、無農薬で有機野菜を安く買うことが出来れば購入者も嬉しいですよね。
ただこちらも現在は停止しているようです。
ノアコインの価格チャート
過去の価格推移はコチラです。
上場当時は約3円ほどまで上昇しましたが、
その後はどんどん落ちていき最低で0.01円まで、300分の1まで下がりました。
私はこの時点で萎えて「寝て待つ」に切り替えた感じです。笑
その後一時的ですが、0.6円まで上昇していますが、また下がっていますね。
ノアプロジェクトとしては仮想通貨の時価総額ランキングで20~30位を目指すと公言しています。今後の価格に期待したいです。
トークンスワップ
旧ノアコインから新ノアコイン(ノアプラチナム)へ移行するにあたりコインの移動が必要です。
既に期間は終了しています。
こんにちは、たろーです。 今回は新しいノアコインである、「ノアコインプラチナム」についての記事です。 以前ノアコインをBTCNEXTへ移す記事を書きましたが、いつの間に[…]
こんにちは、たろーです。 ノアコインが新しくノアプラチナムに変わる!という情報がありましたが、 どうやらBTCNEXTへ送金するだけじゃダメらしい。。。 そういう[…]
もしまだ古いノアコインのままという方はノアプロジェクト運営に相談すれば以降が出来るかもしれません、テレグラムにて担当のジョン・フォーブスさんへ相談してみましょう。
ジョン・フォーブス:@John_Forbes
ICOの配当が復活
ICOの配当とは、先述したPoSの複利配当を指します。
ノアコインの毎年の配当利率は0.86倍(指数関数的に減少)で、
ICOにて購入したコインを保有し続ければ配当が40年間続くというもの。なかなか魅力的です。
具体的に数字で出すと以下の通り。
2年目:17.20%
3年目:14.79%
4年目:12.72%
5年目:10.94%
.
.
.
40年目:0.06%
こちらも他のプロジェクト同様停止していたのですが、2020年9月より再開されることが決まりました。
※公式サイトより引用
私たちはICOホルダーに配当をお支払いすることを約束しました。
そしてついにノア配当プログラムを開始する準備ができました。
ICOホルダーの皆様は、9月1日からNOAHPコインの配当を獲得し始めます。
しかし、それは段階的なプロセスとなります。コミュニティとの関係において、ノア財団の行動がいかに不公平であるか、またノアトークンを最後まで保持し続ける真のサポーターがいることを知ったからです。それで、私たちは皆さんを助けたいと思いました!
また、ノアプロジェクトの開発に対するIСOホルダーの意見や貢献を無視することはできませんし、ぜひ感謝を表したいと思います。したがって、ノア配当プログラムを開始することを決定しました。 コミュニティへの敬意とサポートを示すため、すべての配当はプラチナム社のプールから支払われます。今年の配当額は20%になります。
しかし、エコシステムの安定に悪影響を与えるため、すべての配当を一度に支払うことはできません。そのため、月に1回、12か月以上の支払いを分配することが公正であると判断しました。私たちの望みは、配当を支払うことで以前のリーダーたちの過ちを正すことだけではなく、デリゲーションとノアの市民権を通じてブロックチェーンを強化する機会としたいとも思っています。 以前は、コミュニティメンバーはノアコインを投資することができませんでしたが、今これらの機会を利用するために十分なノアコインを手に入れることができるようになります。ICOホルダーに関するノア財団からの情報が少なすぎたため、より公平な形で行うことを決定しました。私たちは尊敬するコミュニティをとても大切にしたいと思っているので、申請を提出したすべてのICOホルダーおよび一般市民以上の方に配当を支払うことが決定されました。ノア配当の申請をするには、フォームに必要事項を記入して、
アレックスにメールアドレスを伝える必要があります。それらの段階を踏まなければ、配当を得ることはできません。
まとめると以下です。
・今年はICO購入枚数の20%を配当します。
・ただ一度だとキツイので毎月に分割します。
・申込してくれないと配当はあげません。
・アレックスに連絡してね
申込にはICO参加時のメールアドレスとノアウォレットの作成アドレスが必要なので確認しておきましょう。
また配当についても詳しい情報がありました。
※公式サイトより引用
ノア配当の予定
非市民およびグリーンカードの所有者は2020年(一年分)の配当をもらいます。2020年9月から2021年8月までです。一般市民以上の方は2020年、2019年および2018年の配当をもらうことができます。しかし、前にもらってない方のみになります。配当の年利は20%です。支払いは1ヶ月に一回、合計で12回になります。2020年の配当配布は2020年9月に始まり、2021年9月まで継続されています。2019年の配当は2021年9月から2022年9月までに配布されます。2018年の配当は2022年9月から2023年9月までに配布されます。2020年の配当の申請をしたら、改めて申請する必要はありません。配当もらう優先順位。ノア市民(一般市民権以上)およびノアインストラクターは第1段階で、第1ラウンドで配当を獲得します。グリーンカードの所有者と非市民は第2段階にあり、第2ラウンドでこれらを取得します。ノア市民権をまだ購入していない場合、2018年と2019年の配当に参加するための準備ができています!
まとめると以下です。
・配布は2020年からしますが、一般市民以上の人は2018年、2019年分も配当しますよ。
・配当は2021年9月から順次配当し2023年9月までに配布します。
・ただ、その年に配当されていな人に限ります。(当時ちゃんと配布された人はダメ)
ということですね。一般市民ってなに?と思った方も多いはず、詳しくは後述します。
また配当のルールについても解説
※公式サイトより引用
ノア配当のルール
配当はステーク解除されたNOAHPコインで受け取ります。配当は他の取引所に移動できますし、引き出すこともできます。
しかし、ノアカストディアンウォレットから出金すると、
ICO配当権利を失って、配布は終了します。ホルダーがプログラムから退いた場合は、市民権を購入またはアップグレードした後に申請書を提出して、プログラムに参加するために再申請する必要があります。配当プログラムから除外された後、再度参加されたい場合は、不足している金額を買い戻し、20日以内保持する必要があります。取引所でノアコインを購入してウォレットに入れれば、より多くの配当を受け取ることができます。しかし、あなたがそれらを売った場合-あなたはまたプログラムから除外されます。配当を次の支払いのために使用することができます。グリーンカードの支払い、またはその他の市民権の50%の支払い。またはデリゲーション。 これらの場合、あなたは残りの資金を使って配当プログラムに留まり、引き出し可能なボーナスとして市民権収入を得ることができるでしょう。配当を利用して生じた収入(市民権またはデリゲーションの利益)は、あなたの判断で利用することができます。配当金を直接引き出すことはできません。しかし、たとえば、その配当金で市民権を購入し、それがもたらす収入を引き出すことはできます。
まとめると以下です。
・配布されるコインはノアプラチナムコインです。
・配当は自由に出金可能、でもICO分を移動したら配当権利は消えますよ
・ICO配当から除外され、再度配当が欲しい場合、市民権を購入して申請してね
・ICO配当から除外されても、20日以内に不足分を買い戻せばセーフ
・取引所でノアコインを購入してウォレットに移動したら配当が増えます。でも売ったら除外される
・配当の使い方は、市民権の支払いや複利に使えます。
です。
ICO参加者でまだ保有している方は忘れず、申込フォームから申請とアレックスへ連絡してください。
もし遅れた場合でも、そのタイミングから配布されるようですが配当金額が減る可能性がありそうです。
申請は以下リンクから可能です。またアレックスに申請したメールアドレスを送っておくのを忘れずに!
アレックス:@noah_dividends
市民権とは?
ノアシティの市民となる権利です。
ノアシティとはデジタル上の仮想国家で、分散型ネットワークが統治しており今はまで実物のない仮想タウンといえます。
現在開発が進み、買い物、公共サービス、娯楽などすべての取引でノアコインを利用出来ます。
ちなみに2022年を目標に実際の島や土地を購入して、国としての登録を目指しています。
ノアシティの市民権を得ることで受けられる待遇やメリット、市民権を得る方法を解説
ノアシティの投票権
通常であれば、仮想通貨の運営は開発側の判断ですべて決定されプロジェクトが進んでいきますが、
ノアプロジェクト運営は、それらとは異なり新しいプロジェクトの詳細を決定するなど、市民権を持つ人の投票をもとに決定されていきます。
市民権を得ることで「ノアプロジェクトをこうしていきたい」という投票する権利が得られます。投票数は、市民権の種類によって強さが異なります。詳しくは後述します。
配当を受け取る
ICO配当とは異なる配当です。
市民権の種類によって配当率がことなりますが、毎日ノアコインの配当を得ることが出来ます。
市民権を持つことで毎日お金を得ることが出来るので、日本にいながら外国のベーシックインカムを得ているような感覚でしょうか。
配当の資金源は、既に運営しているノアベガスというオンラインカジノの収益などが当てられてます。
ロックアップ解除率のアップ
ICO参加者に限定された話です。
ICOでノアコインを購入した方は現在運営側でノアコインをロックアップされています。
こちらはノアコインを売買できないようにし価格維持の理由なのですが、毎月少しずつ解除され売買できるようになっています。
ノアコインの保有数によってはすべて解除されているかもしれませんが、市民権を得ることでこの解除率を上げることが出来ます。
ノアシティへのアクセス
先述しましたが、現在はまだ形のない仮想国家ノアシティですが、土地を得て開発が進めば、正式な国として成り立つ可能性があります。国があり、市民権があるので当然ノアシティへ行くことが出来ます。
市民権の種類によって立ち入れる場所は異なりますが、夢のある話ですね。
ノアペイメントカードの無料取得
ノアプロジェクトでは、仮想通貨に対応したデビットカード「ノアペイメントカード」を発行しています。
「BTC」「ETH」「USDT」をUSドルへ換金することが出来て、世界中のATMから引き出し可能。
インターネットやお店でも利用できるカードです。国内取引所から日本円へ換金出金する手間が無いのでかなり便利です。
通常だと発行手数料が150USドル(約16000円)必要ですが、無料で発行できます。
QDAO DeFiの配当率アップ
QDAO DeFiについて詳しくは後述しますが簡単にいうと仮想通貨を預けて配当を得るステーキングサービスです。
仮想通貨を預ける先がBTCNEXT取引所なのでノア市民権を持っている人は、その配当率がアップします、
こちらも毎日配当を受け取ることが出来るので「市民権の配当」+「QDAO DeFiの配当」で相乗効果があります。配当率は市民権の種類によって異なります。
BTCNEXT取引所の取引手数料が無料
一部の市民権以上であれば、BTCNEXT取引所の取引手数料を下げる、または無料にすることが出来ます。
こちらも詳しくは後述します。
ノアシティ市民権の種類
前述した市民権の各待遇は市民権の強さによって倍率がことなります。市民権には6種類
市民権の取得方法については後述します。
グリーンカード
ノアシティ投票権のパワーが1倍
ノアシティの配当が0.3倍
ノアコインのアンロック比率が1.05倍
ノアシティのサービス・インフラへのアクセスが可能
一般市民
ノアシティ投票権のパワーが2倍
ノアシティの配当が1倍
ノアコインのアンロック比率が1.2倍
ノアシティのサービス・インフラへのアクセスが可能
ノアペイメントカードを無料発行可能
愛国者
ノアシティ投票権のパワーが3倍
ノアシティの配当が5倍
ノアコインのアンロック比率が1.35倍
ノアシティのサービス・インフラへのアクセスが可能
ノアペイメントカードを無料発行可能
購入した市民権価格の10%を購入した3年間にわたり配当(還元)
特権市民
ノアシティ投票権のパワーが5倍
ノアシティの配当が10倍
ノアコインのアンロック比率が1.5倍
ノアシティのサービス・インフラへのアクセスが可能
ノアペイメントカードを無料発行可能
下院議員
ノアシティ投票権のパワーが8倍
ノアシティの配当が30倍
ノアコインのアンロック比率が1.75倍
ノアシティのサービス・インフラへのアクセスが可能
ノアペイメントカードを無料発行可能
QDAO DeFiの配当率を向上
BTCNEXT取引所で取引手数料無料
上院議員
ノアシティ投票権のパワーが10倍
ノアシティの配当が50倍
ノアコインのアンロック比率が2倍
ノアシティのサービス・インフラへのアクセスが可能
ノアシティ上院議員クラブ会員登録
ノアペイメントカードを無料発行可能
QDAO DeFiの配当率を向上
BTCNEXT取引所で取引手数料無料
市民権を得る方法
市民権を得るためには、ノアコイン+その他仮想通貨により購入する必要があります。
ただ日本は多重国籍が禁止されています。市民権を選ぶ際は「パスポート」と「永住権」を選択しますが、必ず「永住権」を選択しましょう。
価格は募集の第一期から始まり現在は第三期です。価格も上がってきていますが、一番安いグリーンカードであれば350米ドル、約36,000円ほどです。
一番高い上院議員は66071米ドル、約700万円です。
QDAO DeFiとは?
BTCNEXT取引所で行っているサービスで、特定の暗号通貨を預けておくだけで、その暗号通貨がどんどん増えていくというステーキングのサービスです。
銀行の預金に近いですが、利率は桁違いに高いです。
預けておくだけで年利数パーセントの配当があります。BinanceやCoincheckも同じサービスを行ってますね。
ただ、仮想通貨を預けておくだけで配当が貰える系の投資詐欺が激増したため、こういったただ預けておくだけでお金が増える系は「怪しい」と思う人も多いはず。
個人的には取引所主体でのサービスなので多少は信用は出来るかも?といった感じです。
ハッキングのリスクは必ずあるので自己責任とはなりますが、セキュリティ対策として、コールドウォレットで預けたコインを保管しているのでハッキングによる流出の危険が低いです。
またロック期間が無いので、いつでも出金可能です。これはマジで重要です。
QDAO DeFi でステーキング出来るコインは17銘柄対応
コイン銘柄 | 配当倍率 |
QDAO | 年利 7.63% |
USDQ | 年利 8.31% |
BNX | 年利 8.2% |
ノアプラチナム | 年利 7.5% |
ビットコイン | 年利 7.38% |
イーサリアム | 年利 5.36% |
リップル | 年利 8.2% |
ライトコイン | 年利 5.88% |
ダッシュ | 年利 7,13% |
ビットコインキャッシュ | 年利 7.97% |
モネロ | 年利 7.38% |
カルダノADA | 年利 7.13% |
ステラルーメン | 年利 7.13% |
Zキャッシュ | 年利 5.38% |
USDTテザー | 年利 8.31% |
ネオ | 年利 7.97% |
ネム | 年利 7.9% |
配当の年利はかなり高いですよね。日本の銀行の年利と比べるとその差は歴然です。
また銘柄の中にUSDTがあります。USDTはステーブルコインなので価格が米ドルを同じ価値となります。
つまり暴落の危険が少なく安定しているということなので。USDTで100万円預けたら、108万円になる計算です。これは有難いです。
QDAO DeFi 始め方についてはコチラ(リンク)
ノアコインの今後について
まとめです。
・ICO配当が再開されるのでホルダーは申請して配当をもらいましょう
・QDAO DeFiによる配当サービス
・ノアベガスのオンラインカジノ
・ノアペイメントカードの順次発送
・今後も新しい商品をリリース予定
改めて調べなおした結果、個人的な所感として
「ノアプロジェクト運営側も頑張っているな」と感じられました。
ほぼ毎日なんらかの情報アップデートをしており、問合せのレスポンスも海外運営にしては速い。
魅力的なサービスもあり、引き続きノアコインに課金しても良いかも?と思いましたが、もし投資するにしても最大でも資産の1割か余剰資金に収めたほうがいいと考えています。
というのも、ノアコインの保有者のほとんどが日本人という点です。またプレゼンテーションも日本人に向けてがほとんどなので、もしかしたら飛ぶ?という心配があるから。
逆に、まだ育ち切っていないノアコインはチャンスだと考えることも出来ます。
投資は自己判断、自己責任ですが私の今後のスタンスとしては、
ICO購入分はガチホし、価格上昇し売却タイミングが来るまでICO配当を貰う。
市民権は一般市民レベルで十分
QDAO DeFiはBTCまたはUSDTで運用
と考えています。
いかがでしたでしょうか。
またしばらくしたら最新情報をまとめて記事にしていきます。
少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました、たろーでした。