【株式投資】板情報ってなに?活用方法まとめ【初心者必見】

株式投資を始めてみたけど、板情報の見方がイマイチわかってない。板情報の活用方法が知りたい

 

そんな疑問に答えます。

 

こんにちは、たろーです。

 

今回の記事は、

株式投資初心者に向けた内容で、おもにこんな感じ↓

・板情報は実はいろいろなことが分かる
・板情報の見方
・板情報の注意点

 

株式投資をするなら、

知識として覚えておいたほうがいい内容なので、

ぜひ覚えていってくださいね。

 

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株式投資の板情報ってなに?活用方法まとめ

まず「板(いた)」ってなに?

って思う人もいると思います。

 

「板情報」がなにか?説明すると

まず、株式投資をしているなら、

証券会社のページで必ず見たことがあるはず。

 

そう!売買する画面の横にある数字たちのことです。

株売買の指標となるのがこの「板情報」です。

 

では、詳しく解説していきますね。

 

板情報の見方について

板情報の見方について、

 

証券会社のページはごちゃごちゃしてて

とにかく分かりずらい!と思うかもしれませんが、

ちゃんと理解すれば簡単です。

 

まず「気配」「売り」「買い」の3つがあります。

 

気配値(円)

真ん中の「気配値(円)」とは実際の株価に基づいて

投資家が売買したいと思っている価格

 

 

売数量と買数量

左右の「売数量」と「買数量」は、

売り、又は買いで注文が入っている株の数を表しています。

 

表の説明をすると、

株価が1,000円の時に30株売り注文が入っている。

(例:Aさんが10株、Bさんが5株、Cさんが15株を売りたいと思っている)

 

そして、

株価が990円の時に20株買い注文が入っている。

(例:Dさんが20株買いたいと思っている)

 

つまり!

自分以外の投資家が、
いくらの株価でどれだけの株を売りたいのか?
どれだけの株を買いたいのか?が見えてくるわけ。

 

 

これって結構大事だと思いませんか?

 

え?それで何が分かるのかって?

 

いい質問だ、次の項目で話しましょう。

 

板情報を見ればなにが分かる?

 

板情報を見ることで分かることは3つ

 

・いくらで指値注文すればいいのか分かる
・売りと買いどちらの圧が強いのか分かる
・アイコン表示で状況が分かる

 

いくらで指値注文すればいいのか分かる

板情報も見ることで、

現在いくらで買いたい人、売りたい人がいるかが分かります。

 

たとえば、

あなたが今すぐに株を売りたいと思っているなら、

出来るだけ高い値段で売りたいですよね?

 

でも指値の金額が高すぎると約定されません。

成行注文だと予想以上に安い価格で売却されてしまう可能性もあります。

そうなると損です。もったいない。

 

でも、板情報をみることで

誰がどの価格で、どれくらいの数量を買いたいのか

また売りたいのかがリアルタイムでわかります。

 

買いたいと思ている人の一番高い価格で指値を出せば、

損することもなく、売却の約定をすることが出来ます。

これは購入する時も同じ考え方です。

 

売り買いどちらの圧が強いか分かる

先述した通り、板情報では

誰がどの価格で、どれくらいの数量を買いたいのか

また売りたいのかがリアルタイムでわかります。

 

下記の図を見てみてください。

 

買いの数量よりも、売りの数量が多いです。

つまりその株を売りたい人が多いと判断出来ます。

 

ということは、現在その株や売り圧が強いので、

これからもっと値段が下がるかも?

と、一つの判断材料になります。

 

買いの時も同じで、売りよりも買いの数量が多ければ

同じことが言えます。

 

ただ、板情報に表示されるのは8つほどなので

中長期ではなく、リアルタイムの目先の参考情報です。

 

アイコン表示で状況が分かる

板情報には3種類の「アイコン」が存在します。

 

「特」(特別気配)
買いか売りのどちらかの注文が多い状態
買いたい側、売りたい側の株数が釣り合うまで約定されず、
そのまま価格が上がったり、下がったりする
「注」(注意気配)
売注文が並んでいない時に成行で買い注文をだすと
値段がいきなり上がるので、それを避けて買値をゆっくり時間をかけてあげること
「S」(ストップ高(安))
値幅制限いっぱいまで株価が上がる(下がる)こと

 

 

「特」「注」は大きく価格が動く、動く可能性があり

値幅制限いっぱいまで価格が動くと、

「S」いわゆるストップが掛かります。

 

株式は一日に価格変動する制限があるので

FXや仮想通貨に比べて、リスクリターンが抑えられ

投資初心者向きだと思います。

 

税金も優遇されてるし、配当もあるしね。

 

注意点

 

株を買いたい人と売りたい人の情報がわかるんだろ!?もう覚えたぜ!!

 

 

と、ページを閉じようとしてたらちょい待ち。

 

実は、板情報に表示されない「ある情報」があるんです。
それは「成行注文」

 

成行注文は、価格を気にしないから
とにかく今スグに約定したい時の注文方法です。

 

板情報に表示されている価格よりも、
高い(低い)価格で約定され損する可能性が高いです。

 

なにが言いたいのかというと、
大量の成行注文が入ると板情報には表示されずに、
株価が一気に変動する可能性があるということです。

 

板情報で、目先の買い注文が多いので
「買い注文」をしてワクワクしてたけど、
見えない成行売り注文が大量に入っていて暴落した。。
なんてこともあり得るわけ。

 

板情報には「成行注文」は表示されない。
非常に役立つが目先の指標としては不完全。
ということを理解しておきましょう。

 

呼値と制限値幅

雑学的な内容なので覚えてなくてもOKですが、

知っておくとよいので「呼値(よびね)」と

「制限値幅(せいげんねはば)」について紹介

 

呼値(よびね)とは?

株の価格の幅のことを指します。

株価の最小の変動幅は、

その銘柄の株価水準に応じて決まります。

・株価が3000円以下は 1円単位
・株価が3000円以上5000円は 5円単位
・5000円以上1万円以下は 10円単位

といった感じ

 

株価6000円の株があったとして、

6001円といった表示されず、

最小でも6010円という変動になるということです。

 

制限値幅(せいげんねはば)とは?

アイコンの「S」でも紹介した

ストップ高、安で使われる考え方です。

1日のうちに変動出来る最大の値幅のことを指します。

これも株価水準に応じて決まりがあって

基準値段(前日の終値)から導き出します。

・前日の終値が100円以上200円未満なら 50円
・前日の終値が200円以上500未満なら 80円
・前日の終値が500円以上700円未満なら 100円

 

といった感じで株価に応じて、

どんどん制限値幅が増えていきます。

ストップ高、安は見る機会がないかもしれませんが

こういった指標をもとに決められているんです。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

 

板情報一つでも、

さまざまなことが分かると理解できたと思います。

 

株式投資の指標はたくさんありますので、

今後も簡単に解説しつつ自分の備忘録を増やしていきます。

もしよければ参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。たろーでした。

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サボり気味です、でもたまにつぶやきます。
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たろーの晴耕雨読

『晴れた日には畑を耕し雨の日には本を読む』株式投資、FX、仮想通貨、ネットビジネスで晴耕雨読な生活を目指すブログです。