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【読書のススメ】落ち込んだ時に読むべき本【覚悟の磨き方】

こんにちは、たろーです。

 

今回紹介する一冊は、私自身が過去失敗を繰り返し
何も結果が出せない頃に何度も読み返し、気持ちを奮い立たせた本です。

有名なので知っている人も多いかもしれませんが、
昔の私のように、下記のように悩んでいる方に読んでもらいたい一冊です。

・自分が情けない
・自分なんてダメな人間だ
・失敗ばかりで上手くいかない

 

では、さっそく紹介です。

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落ち込んだ時に読むべき本【覚悟の磨き方】

本のタイトルは「覚悟の磨き方」

見るからに厳しそうなことが書いてありそうなタイトルじゃないですか?
普通に暮らしていたら覚悟する機会なんてほぼない時代です。

実際私がこの本を手に取ったきっかけは、知り合いの勧めだったのですが、
長い間に渡って私を支えてくれた一冊です。

内容はというと、幕末明治維新で活躍した吉田松陰の残した言葉を
わかりやすく現代の言葉にして本です。

1ページごとに詩のような言葉が書かれていて、
読み終わるのに1時間とかかりません。

しかし、しっかり自分の頭の中で咀嚼しながら最後のページまで読み進めると
何か自分の中にふつふつと湧き上がってくるそんな内容です。

 

吉田松陰てどんな人物か?

いろんな肩書きのある人物で武士でありながら
「兵法の専門家」「思想家」「教育者」という一面を持った人物。

生まれは長州、現在の山口県萩市の出身

1853年といえばピンと来る人もいるかもしれませんが、ペリーが黒船に乗って
日本へ来たときの事、日本は鎖国で外交がない時代でした。

そこに大きな船にのった欧米人が鎖国を解除しろと威嚇の大砲を撃ち、
日本中が騒ぎになった年「吉田松陰」は25歳

 

「どうやって黒船を倒すか?」こんなことを考える人物でした。

 

実際にそう考えて刀を持って港に集まる武士は沢山いたそうですが、
「吉田松陰」は実際に黒船を見て「勝てない」と判断

そう思ったと思えば、小さな小舟を盗み黒船に乗り込んで
「その技術を知識を教えてほしい!」と身振り手振り懇願したといいます。

時代は鎖国、国を出れば死罪ですが、そんなことは気にも留めず行動する
自分の命を天秤にかけて将来の日本のため行動したとんでもない人物です。

これは序の口なのですが、それ以降も自分の信念にそって行動し
投獄されても学び続け、地元に戻って小さな塾を開きます。

 

名前はかの有名な「松本村塾」

 

そこで約2年半、位の低い武士の子供を集め学びました。
その塾の出身者がまたすごい。。。

幕末で有名な「高杉晋作」

初代総理大臣「伊藤博文」

内閣大臣「品川弥二郎」

第三代/九代総理大臣「山縣有朋」

國學院と日本大学の創業者「山田顕義」

 

結果的に総理大臣を2名、国務大臣7名、大学創業者2名を輩出しています。

たった2年半の指導で何を子供の生き方に影響を与えた吉田松陰は、
その後も信念を貫き、30歳で亡くなります。

 

どう生きたいか?

他人から馬鹿にされたくない
皆そればかり気にするものです
家がおんぼろだとか、服が時代遅れだとか
ろくなものを食べていないとか。しかし、人はあやういものです。
生きているときは生きていますが、
死ぬときは、もう死んでいるわけです。

今日お金があっても、明日には無一文かもしれません。
今日は皆から愛されていても、
明日には皆の心が離れているかもしれません。
ですから、私が大事だと思うのは

ただ「自分がどう生きたいか?」
その方針に従って生活することなんです。
それが人の道というものじゃないでしょうか。 ※本文より引用

この文章は、私がとくに腑に落ちている一文です。
自分がどう生きたいか?これがすべてだと思います。

最後に

 

昔の人はぶっ飛んだ人が多いと思いませんか?

実際に見たわけでもないし、脚色されている部分もあるかもしれませんが、
今の時代から考えるとありえない行動力や偉業を成し遂げています。

科学や文化が発展した現代よりも、
強い精神と身体をまち、そして考えて行動してきた偉人たちの考えを

たった数千円で、たった数時間で知ることが出来る読書って素晴らしいです。

この「覚悟の磨き方」は単なる自己啓発として読み流すことも出来ます。
でも、書かれている文章をゆっくりじっくり心に落とし込んでいくように読むと
なんだかスッキリしたような、元気が湧いてくる感じを味わえるはず。

ぜひ、一読いただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!たろーでした。

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サボり気味です、でもたまにつぶやきます。
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